いけばなには数多くの流派がありますが、当教室は『草月流』になります。
草月流とは、『自由で形にとらわれず、どんなところにもいけられる花』をコンセプトにしている流派です。
床の間や玄関、お部屋や食卓など、花を置きたいところに合わせて作れるのが大きな特徴です。
どんなライフスタイルにも柔軟に対応ができます。
また、いけばなの最先端をいく考えを持った講師が、『表現者になれるような教え方』をコンセプトに、1つ1つ丁寧にお教え致します。
花の鮮度はいけばなの命
花と言っても生き物。鮮度で見た目は大きく変わってきます。
鮮度のいい花を提供し、新鮮ないけばなを楽しんでください。
見た目を大きく左右する『器』
器でも見た目は大きく左右されます。
様々な素材の器がありますが、陶磁器を主に使用しています。
いいものを使っていただき、意識を高く持つことで成長にも繋がると考えています。
『花』・『器』・『人』のトライアングルができることで、魅力ある最高の作品ができると考えています。
草月流塩田いけばな教室では、この3つを全力でサポートさせていただきます。
花をいける人
最終的に大切なのは人です。
いけばなをすることにより育まれる『穏やかな心』。
四季折々の花をいけることにより敏感になる『季節の変化を感じ取る感性』。
この感情とお稽古で学ぶ技術が合わさることで最高の作品ができるのです。
『花』・『器』・『人』のトライアングルができることで、魅力ある最高の作品ができると考えています。
草月流塩田いけばな教室では、この3つを全力でサポートさせていただきます。